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Webライターと動画編集どちらがいい?違いを解説しました!

「フリーランスになるにあたってWebライターと動画編集のどちらがいいのか迷っている」

Webライターと動画編集はいずれも人気の在宅ワークスキルです。

どちらも比較的始めやすいので、これから副業を始めるという人にとっても検討したいスキルと言えます。

どちらも経験している筆者からすると、Webライターと動画編集はともにおすすめですが、学習時間・難易度や準備するものなどが異なりますから、しっかり比較検討しておくことが大事です。

そこで本記事では、フリーランス・副業を検討中の方向けにWebライターと動画編集を様々な面から比較していきたいと思います。

Webライターと動画編集の比較


Webライターと動画編集はいろんな面で違いがあります。

しっかり比較検討した上でどちらを始めるのか決めるようにしましょう。

未経験からの始めやすさ

Webライターと動画編集は共にクラウドソーシングサイト(クラウドワークスやランサーズなど)で案件が豊富にあり、未経験OKの仕事も多いので、未経験でも始めやすいです。

ただ、どちらかというとWebライターのほうが案件数が多く、未経験でも応募がしやすくなってます。

未経験OKのWebライター案件は執筆マニュアルなどもしっかりしてますし、テストライティングさえクリアすれば、初めての仕事でも取り組みやすいです。

ブログを開設しておけばある程度ライティングの経験があると見なされて、案件をより取りやすくなるでしょう。

対して、動画編集も未経験OKの案件はありますが、ポートフォリオの動画やテストとして動画作成を求められることが多いので、案件応募の段階である程度のスキルが必要となってきます。

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学習の時間・難易度

Webライターは、基本的なライティングスキルやネットでのリサーチ作業ができれば最低限の仕事ができます。

ライティングの入門書を読むくらいでもWebライターの基礎はある程度固まると思いますので、学習時間としては1週間程度でも大丈夫です。

その後、仕事の幅を広げるならWordpressスキルやSEOの知識(キーワード選定など)も大事になってきます。

対して、動画編集は、カットや音量調整、テロップ・BGM挿入などの編集スキルを一通り学ぶ必要があります。動画編集ソフト(プレミアプロなど)の操作にも慣れなければいけません。

基本的な動画編集スキル自体はそれほど難しいものではないですが、学習時間としては1ヵ月~2ヵ月程度は見ておいたほうがよいでしょう。

Webライターと動画編集は、共に短期間で基本的なスキルは身に付きますが、どちらかというと動画編集のほうが覚えることが多くて、学習の時間がかかり、難易度もやや高めとなってます。

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準備するもの

Webライターと動画編集は共にパソコンとインターネット環境が最低限必要です。

動画編集はそれに加えて動画編集ソフトを用意する必要があり、そのソフトを動かすだけのスペックを有するパソコンが求められます。

利用する動画編集ソフトの推奨スペックをチェックした上でパソコンを買うようにしましょう。

一例として、以下はプレミアプロで最低限求められるスペックです。

CPU:Intel® 第 6 世代以降の CPU または AMD Ryzen™ 1000 シリーズ以降の CPU
メモリ:8 GB の RAM
GPU:2 GB の GPU VRAM

参考:Adobe「Premiere Pro の必要システム構」

数ある動画編集ソフトの中でもプレミアプロは高スペックを要求するソフトではありますが、どのソフトでもスムーズに動画編集ソフトを動かすなら、ある程度高性能なパソコンは必要と考えておいたほうがよいでしょう。

高性能なパソコンをお持ちなら動画編集も選択肢になりますが、そうでないなら、まずはWebライターから始めるということを検討してみてはいかがでしょうか。

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教材費・スクール

Webライターと動画編集はどちらも市販本での学習は可能ですが、スクールを利用したほうが案件を取るまでの期間は短くなるでしょう。

どちらかと言うと、スクール受講の必要性が高いのはWebライターより動画編集です。

動画編集に関しては市販本が多く売られているものの、実際に実務で使うような編集テクニックは載ってないことが多かったりするからです。

載っていたとしても、必要ない編集テクニックばかり載っていて本当に必要なのは一部だけで、遠回りになる可能性もあります。

書籍以外には、Udemyなどのオンライン講座や「Movie Hacks」のようなオンラインスクールもありますので、ご自身が取り組みやすい学習スタイルで勉強しましょう。

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収入・単価

Webライターと動画編集を比較すると、動画編集のほうが単価はやや高めの傾向にあります。

Webライターは文字単価で報酬が決まり、文字単価が1円とすると3,000文字書いて3,000円の報酬となる計算です。

実績を積めば文字単価は2円、3円となり、1記事で1万~2万は稼げるようになります。

しかし、未経験のうちだと文字単価が1円未満の案件が多く、時間をかけたのにあまり稼げないというケースも少なくありません。

対して、動画編集は1つの動画を編集して3,000円~10,000円くらいの案件が多いです。

広告動画やAffter Effectsなどを使った案件などは1件数万の案件もあり、スキルと経験を積めば大きく稼ぐこともできます。

Webライターと動画編集はいずれもスキルと実績を積めば単価を上げていくことは可能です。

最初のうちは単価の安さに悩むかもしれませんが、次の仕事につながるような案件を取り、着実にスキルアップしていくようにしましょう。

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【ケース別】Webライターと動画編集のどっちを選ぶべき?


Webライターと動画編集のどっちをフリーランス・副業として選ぶべきなのか検討してみました。

お金がない人

お金がないがフリーランス・副業スキルを身につけたいという人は低スペックのパソコンでも一応仕事ができるWebライターをおすすめします。

動画編集だと高性能のパソコンと動画編集ソフトが必要なのでコストがかかってしまいますし、案件を取って回収できる保障もありません。

Webライターなら低コストでリスクも少ないです。

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早く案件を取りたい人

Webライターも動画編集もプログラミングなどと比べれば学習時間は少ないですが、すぐにでも案件を取りたいならWebライターになるかと思います。

Webライターとしての経験がなくても、経歴や資格など特定の分野に強みがあれば仕事は取りやすいでしょう。

専門スキルを身につけたい人

Webライターのデメリットとして、スキルが見えにくく、他のライターと差別化を図りにくいという点があります(金融系ライターなど専門性を極めていくことはできます)。

それに比べると動画編集はスキルとして形が見えやすいですし、高スペックのパソコンと動画編集ソフトを用意するというハードルもあって、Webライターよりは価格競争に巻き込まれにくいと思います。

仕事をする上で大事なポイント


本章では、Webライターや動画編集などでフリーランスを目指す上で、その他大事なポイントについて紹介していきます。

市販本にて基本を学習

Webライターも動画編集も基本的な部分は市販本で学ぶことができます。

Webライターなら文章の書き方やSEOライティングに関する本、動画編集ならプレミアプロの入門書を読んでおけば基礎が固まるはずです。

本を読む際の注意点としては完璧を目指しないことです。インプットだけしていても、いつまで経っても実務はできるようになりません。

概要を掴んだらすぐにアウトプットするようにしましょう。

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ポートフォリオの作成

Webライターや動画編集をスキルを身につけたら、ポートフォリオを作成しておき、いつでもクライアントに見せれるようにしておくのが大事です。

公開実績があればそれを見せるのが早いですが、なかなか用意できないケースも多いと思います。

そういう場合でも、Webライターならブログを開設する、動画編集なら簡単な自己紹介動画を作ってYoutubeにアップしてみる、といった形でポートフォリオを作っておきましょう。

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節約を心掛ける

フリーランスになり専業としてWebライターや動画編集に取り組むなら節約を心がけて、収入が下がっても大丈夫なようにしておくことをおすすめします。

フリーランスは収入が不安定になりがちですし、スキルアップ・営業活動のための費用も必要となってきます。

お金に余裕がある状態を維持できるよう生活費にかかる費用が少なくなるよう節約を意識しておきましょう。

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保険に入っておく

Webライターも動画編集も個人で受ける仕事に変わりなく、著作権侵害や納期遅延、情報漏えいなどで損害賠償請求されるリスクがあります。

実際に請求されるというケースはよほどのことがなければないですが、万が一に備えておきたいところです。

あの動画編集教材「Movie Hacks」で有名な生ハム氏も保険加入の重要性を指摘しています。

おすすめは「フリーナンス」や「フリーランス協会」で、「フリーナンス」なら無料でも損害賠償請求の補償を受けることができます。

保険の詳しい中身は下記の記事をご覧ください。

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まとめ

今回はフリーランスとしてWebライターと動画編集を検討している人向けにそれぞれ比較検討させていただきました。

いずれもフリーランス・副業スキルとしておすすめですが、学習時間やコスト、案件の取りやすさなどは微妙に異なります。

ご自身の予算や時間的余裕、キャリアプランなどを考慮して決めましょう。

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