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Webライターのテストライティングに合格する6つのポイント!採用確率を上げよう!

「Webライターの案件を取りたいがなかなかテストライティングに合格しない」

「テストライティングはどんなところに気をつけたらいい?」

Webライターにとってテストライティングは避けて通れないものの一つです。テストライティングに受からないことが続くとモチベーションも落ちてしまいますよね。

特にWebライターを始めたての人はテストライティングに苦労することも多いと思います。

そこで本記事では、Webライター初心者向けにテストライティングのポイントや注意点などについて詳しく解説していきます。

【Webライター向け】テストライティングのポイント


本章では、Webライター初心者向けにテストライティングのポイントについて説明していきます。

※Webライターを0から始める方法について下記の記事にて詳しく書いてます。

社会人のとしてビジネスマナー

ライティングとは直接の関係はありませんが、社会人のとしてビジネスマナーを持っていることが何より大事です。

ビジネスマナーがなっていなければ、いくら質の高い記事を書いても採用されません。

最初にクライアントとやり取りする時は、丁寧な言葉遣いを心がけつつ、あいさつや自己紹介、自己アピールなどをしっかり行いましょう。

また、納期を守ることも当然大事です。万が一納品が遅れる場合は事前に連絡するようにしましょう。

納期を余裕を持って守る

当然、指定された納期を守らないのは駄目ですが、できれば納期よりも大分余裕を持って納品したほうがクライアントからは好印象になります。

「このワーカーは納期をしっかり守ってくれる人だな」と思われますし、他にも応募者がいた場合にどちらを選ぶかの判断材料にもなるはずです。

例えば、納期が1週間後だとしても、3日、4日後あたり出してみることをおすすめします。

いつも納期ギリギリに提出しているという人は普段より早めに納品してみてください。

レギュレーションはしっかり守る

クライアントごとに文章の書き方に関してレギュレーションがあることがほとんどです。

それをよく読まずに記事を書き、レギュレーション違反となってしまうということは少なくありません。

これは経験者でも例外ではなく、今までの案件では通っていた表現が今のクライアントではNGという可能性もあります。

先入観を持つことなく、文章を書く前にレギュレーションを全てよく読むようにしましょう。

また、読みやすく、文法的に誤りの少ない日本語を書けるよう、ライティングに関する本を1冊くらい読んでおくことをおすすめします。

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一定のライティングスキルがある

テストライティングに受かるには、一定のライティングスキルが必要です。

具体的には、正しい日本語の使い方をし、誤字脱字がなく、読みやすい文章を書くことが求められます。

また、以下のような点を気をつけましょう。

・同じ文末表現を繰り返さない
・あいまいな表現は避ける
・根拠や事例をしっかり書く

オリジナリティーよりも文章として間違いが少ないことが大事です。

Webライター向けに文章の書き方を徹底解説!下手でも諦めなくてOK!

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SEO・キーワードを意識した記事が書ける

テストライティング時は、たいていの場合クライアントからタイトルやキーワードを渡され、それについて書くことを求められます。

この時ただ思いついたことを書いていってもテストには合格しません。

クライアントとしては、自分のサイトが検索上位となるようにしたいと考えているので、SEO的に有利となるような記事を求めています。

渡されたタイトルやキーワードをもとにネットで検索を行い、検索上位のサイトをリサーチしつつ、執筆していくようにしましょう。

SEOライティングについては「沈黙のWebライティング」という本がわかりやすく、詳しいのでおすすめです。

SEOに関しては専門的な内容が多く、初心者には難しいので、まずはリサーチ作業を丁寧に行うことを心がけましょう。


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経歴や資格はしっかりアピールする

Webライターとしての実績が少なくても、応募する案件に関連した経歴や資格があるならそれをクライアントにしっかりアピールします。

例えば、自分の場合はFP資格がありましたので、金融系の案件に応募する時はFP資格があることや、資格取得を通してどんなことを学んだか、などを伝えるようにしてました。

案件に関連する経歴や資格は他のライターとの明確な差別化となります。

クラウドソーシングサイトを利用しているなら、そうした情報をプロフィール上にしっかり記載しておきましょう。

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できればジャンルを絞っていく

実績や経験を重視するクライアントの場合、応募者がどんなにライティング・リサーチスキルがあり、テストライティングに問題がなくても、実績ある他の応募者を採用してしまう可能性があります。

なるべく実績面でアピールしていくためにも、自分の特定ジャンルの専門知識・経験があるというところを見せていけるようにしたいところです。

例えば、不動産関連の記事執筆案件を中心に受注していき、不動産専門のライターとしてアピールする、といった形です。

手当たり次第案件を取るのではなく、特定ジャンルの案件を取っていき、専門性をアピールしていくことも試してみてください。

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【Webライター向け】注意すべきテストライティングまとめ


本章では、Webライター向けにテストライティングを受ける際の注意点について説明していきます。

場合によっては受けないほうがいいテストライティングもあるので、しっかり把握しておきましょう。

報酬が相場と比べて低すぎる

報酬が相場と比べて低すぎるテストライティングもたまに見かけます。

例えば、3,000文字や5,000文字など、それなりの文字数を書かせるのに、報酬は100円だけといったケースです。最悪の場合、安い報酬で書かせることを目的としているクライアントもいるので、注意しましょう。

テストだから仕方ないと思う人もいるかもしれません。しかし、私はテストと言えど、時間をかけての労働には変わりませんから、ある程度の対価はしっかりもらうべきだと考えます。

「Webライターとして経験がない、スキルがないから報酬もこんなもんだろう」と思って、あまりに少ない報酬で案件を受けるのは止めた方がいいです。

テストライティングでもしっかり報酬を払う案件も多いので、そうした案件を選ぶようにしましょう。

1つのクラウドソーシングサイトだけを使っていると選べる案件が少なくなりがちなので、複数サイトに登録して案件探しをするようにしましょう。

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クライアントへの悪評価がある

クラウドソーシングサイト上にて、テストライティングを受ける場合は、クライアントの評価を必ず見るようにしてください。

悪い評価やコメントがあった場合は、何かしたらクライアントに問題がある可能性があります。

具体的には、クラウドワークスなら評価が4.8以下の場合は警戒するようにしてます。また、募集実績のない新規クライアントも気をつけたほうがいいです。

募集している案件が条件のいいものだったとしても、クライアントがどのようにワーカーとやり取りしていたかはチェックするようにしましょう。

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そもそも合格させるつもりがない

そもそもテストライティングを合格させるつもりがないクライアントも残念ながらいると思いますし、そういう口コミも見受けられます。

ワーカーの立ち場からはそのことを証明しようがないので、確実なことは言えません。

ただ、クラウドソーシングサイトなら、ワーカーからクライアントへの評価コメントを見て、テストライティングで落としているケースが多いか見ることができます。例えば、「採用にはいたりませんでしたがテストありがとうございました」といったコメントです。

確信犯かはわかりませんが、そうしたコメントがあまりにも多いなら、テストに合格することが難しいクライアントだと判断できるでしょう。

まとめ

Webライターがテストライティングを受けるうえでのポイントについて書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

テストライティングをクリアするには、基本的な日本語力やSEOの知識、ビジネスマナーなどが求められます。

また、テストを実施するクライアントの見極めも大事です。テストライティングといっても安請け合いせず、Webライターとしてスキルアップできるような案件に応募していくようにしましょう。

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