Webライター

【Webライター向け】SEOライティングの基礎を徹底解説!

悩む人
WebライターだけどSEOの知識が全くない。何から学べばいいのかよくわからない

本記事では上記のような悩みを解消していきます。

Webライター向け案件の中にはSEO知識が必要となるケースがあり、SEOについて知っているかどうかで案件獲得の率が変わってきます。

直接SEO知識の有無が問われてなくても、SEOの知識があれば、リサーチの精度や執筆スピードが向上します。それにより、クライアントの満足度も良くなるので、案件は継続となりやすいはずです。

ただ、初心者の方は、SEOをどうやって勉強していいのかわからず、悩んでしまうのではないでしょうか。

そこで本記事では、Webライター向けにSEOの基礎について詳しく説明していきます。

SEOとは?


Googleによれば、検索アルゴリズムは以下のような仕組みとなってます。

検索インデックスに登録されている膨大な数のウェブページを分類し、最も関連性の高い有用な結果を瞬時に検索して、探している情報を見つけやすい形でユーザーに表示します。
参考:Google「検索アルゴリズムの仕組み」

加えて、検索結果を決める主な要因については以下の5つが挙げられてます。

・検索意図の把握
・ウェブページの関連性
・コンテンツの品質
・ユーザビリティ
・文脈の考慮

実際には、上記以外にも多数のアルゴリズムによってサイトの検索順位が決定されており、そのすべてはユーザーの立場からは把握しきれません。

ただ、少なくとも上記の点についてしっかり意識したうえで記事の構成から執筆を検討していく必要があります。

Webライターなら身につけておきたいSEOライティングの知識


本章では、Webライターなら身につけておきたいSEOライティングの知識について具体的に説明していきます。

キーワードの調査

Webライターの案件では、タイトルと構成がすべて渡されて記事執筆だけを行う場合もあれば、タイトルのキーワードだけ渡される場合などもあり、案件によってさまざまです。

例えば、1つのキーワードだけ渡された場合、タイトルや見出し・構成は自分で考えていかなければなりません。

そうなると、サジェストキーワードや関連キーワードを自分で調べて、タイトルや見出し・構成を作っていくことになります。

サジェストキーワードや関連キーワードを調べる無料ツールとしては、ラッコキーワードが有名で、使い勝手が良いです。

これらのキーワードツールを使うことにより、どんなキーワードがよくネット検索されているのか傾向がわかるようになります。

まずはこれらのキーワード調査ツールに慣れていきましょう。

※詳しいキーワード選定作業については下記の記事を合わせてご覧ください。

【ブログ】キーワード選定の流れとおすすめツールを解説!

続きを見る

検索上位のサイトをリサーチ

キーワードやコンテンツの調査には、検索上位のサイトをリサーチすることも有効です。

なぜなら検索上位にあるサイトは、Google的に好まれるコンテンツで、SEO的に強いサイトだからです。

先ほどキーワードの調査で洗い出したキーワードをもとにいろいろとネットで検索します。上位1位から10位までくらいのサイトをチェックして、どんな傾向があるのか見ていくことをおすすめします。

もちろんそのままコピーはいけませんので、ある程度参考にする程度にして、いい部分を記事執筆に取り入れていきましょう。

初心者Webライター向けにリサーチのコツを解説!書く時間を減らそう!

続きを見る

ペルソナの設定

ただキーワードを詰め込んだだけではSEO的には強くならず、読者を想定し、その読者が望んでいるものをきちんと提供していく必要があります。

そうしないと、内容も漠然としたものとなってしまい、読者にとっては刺さらないコンテンツとなるからです。

例えば、IT転職で記事を書く場合、年齢や職種、年収、未経験か否か、希望する働き方(正社員orフリーランスなど)といったように様々な要素を明確にしていけば、想定する読者が絞られてきます。

記事を書く時は広く浅くではなく、特定の1人の悩みを解決するくらいのイメージで書くようにしましょう。

キーワードを見出し・タイトルに入れる

ここまでの調査結果をもとに、キーワードを見出しやタイトルへ入れていきます。

キーワードはただ見出しやタイトルへ入れればいいというわけではなく、自然な日本語となるようにしましょう。

また、読者が読みたいと思うような表現であればベターです。

キーワードは詰め込み過ぎてもSEO的に良くありませんので注意しましょう。

読者が読みやすい構成にする

見出しを考える時は、読者が読みやすい構成にすることも意識しましょう。

読者に読んでもらいたいことや、読者が読みたいであろうことはなるべく前のほうにもってきたほうがいいです。

結論が後ろのほうにいきすぎると、読者が探すのに苦労したり、途中であきらめてページを閉じてしまったりするからです。

そうなると、直帰率が上がってしまい、Googleの評価も下がってしまいます。

読者が探している情報にすぐアクセスできるようなサイト作りを心がけましょう。

メタディスクリプションの設定

メタディスクリプションは、検索ページにて記事の説明文となる設定項目です。

メタディスクリプション(meta description)とは、ページコンテンツを100文字程度の文章で表した「概要」や「要約」のようなもので、HTMLの内に記述します。

検索順位結果に影響を与えなくなったために、以前ほど重視されなくなりつつあるメタディスクリプション(meta description)ですが、現在でもユーザーのクリック率に大きな影響を与える要素です。
参考:ディーエムソリューションズ株式会社「メタディスクリプションとは?SEOを意識した文字数と記述方法やよくある質問」

SEOには直接影響は与えないとされてますが、メタディスクリプションがしっかり書かれていることで、検索ページから記事がクリックされやすくなります。

Webライター案件でもメタディスクリプションの設定を求められることは少なくありません。

メタディスクリプションを書く時は、記事の内容を100文字~120文字程度とし、キーワードを含めつつ、簡潔に説明しましょう。

WebライターがSEOライティングを学ぶメリット


本章では、WebライターがSEOライティングを学ぶメリットについて詳しく説明していきます。

記事の構成から任されるようになる

WebライターにSEOの知識があれば記事の構成から任されやすくなります。

その分単価は上がりますので、より稼ぐことが可能です。

記事の執筆しかできないと取れる案件も限られてしまいますので、SEOの基本は習得しておきましょう。

いつも使っているサイトに構成から担当できるような案件がないなら、他のサイトでも案件を探してみましょう。

 

自分のブログでも稼げるようになる

SEOの知識があれば、Webライターとして案件を取ること以外にも、自分でブログを開設し、ブログから収益を得ることも可能となります。

Webライターは副業として稼ぎやすい仕事ですが、それだけでは収入が不安定です。自分のブログでも収入を得ることができれば、収入は安定していきます。

Webライターの案件は継続するとは限りません。途中で契約が終わると、収入がなくなるので、無理して低単価の案件を取っていくこともあります。

しかし、自分でブログをやっていれば、余裕が生まれるので、無理して案件を取る必要がなくなります。

SEOにより詳しくなるためにも、自分でブログを開設してみましょう。

ブログを開設するなら案件でもスキルが求められることが多いWordpressのブログにしたほうがよいです。

未経験だと難しく感じるかもしれませんが、初心者でも簡単な手順で開設できます。下記の記事にて詳しく手順を説明しているのでぜひご覧ください。

WordPressブログの始め方を徹底解説!【簡単10分】

続きを見る

ブログの始め方を0から徹底解説!【完全初心者向け】

続きを見る

Webライターがブログをするべき10のメリットを解説!

続きを見る

まとめ

Webライター向けにSEOの基本を説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

SEOを学べば、取れる案件の幅はより広がり、記事の質や執筆スピードも上がっていきます。

自分でブログ運営もできるようになりますから、クライアントへポートフォリオとして提示も可能です。また、ブログ運営がうまくいけばブログから収益も生まれることも期待できます。

Webライター・ブロガーとして活動の幅が広がるので、ぜひSEOをしっかり学んでおきましょう。

※Webライターの始め方については下記の記事にて詳しく書いてますのでぜひ合わせてご覧ください。

-Webライター